トップページ > シャンプー > 予洗で汚れを落とす
あなたはこれまで、どんな方法でシャンプーをしてきましたか。ただ漫然と頭をゴシゴシやっていたのではありませんか。髪の毛が気になりだしたら、もっと丁寧なシャンプーを心がけるべきです。プロが実行している正しいシャンプーのやり方とテクニックをこの際ぜひ身につけましょう。
シャンプーの基本は、予洗と本洗の二度洗いをすることから始まります。予洗は髪についたゴミやフケ、整髪料を落とすため、本洗は毛根についた皮脂や汚れを完全に取り除く為に行います。
ただし、これはあくまでも基本で髪の毛がかない薄い人は予洗を省いてすぐに本洗に入ってけっこうです。髪の毛が多めの人、よごれが目立つ人は本洗の前に予洗をおこなってください。
シャンプーの時のお湯の温度は40度前後が適当です。これは、だいたい入浴する時のお湯の温度ですからさほど神経質にならなくてもよいでしょう。
ただし、水はいけません。脱毛の原因となる毛根のところに固まった皮脂は水には溶けにくいので必ずお湯を使ってください。
シャンプー剤はあらかじめ5倍に薄めたものをティースプーン2杯くらい手に取り、利用します。頭の右側、左側、頭頂部、後頭部と四つくらいのブロックに分けてそれぞれの箇所に液をつけるようにすると、一箇所にシャンプー液が固まらず、効果的に洗髪することができます。
上手な予洗の仕方
- 髪に湯をかけて汚れを落とした後、シャンプーを手に取り、髪全体につけます。手のひらを使い、小さい円を描くようにして泡立てます。
- 指先を使って耳の上あたりから額の髪の生え際へ少し後ろにずらして耳の上、次に頭のてっぺんへ、という順序にシャンプーします。指先は小さくジグザグに動かすようにするのがポイントです。(ただし、つめは立てずに)
- 同じ要領で後頭部を上から下へシャンプーします。
- 10本の指を使い左右に大きなジグザグを描きながら生え際から頭の中央まで頭皮全体を洗います。
- 中指を中心に人差し指から薬指までの3本の指で耳の周りを前から後ろへ回すようにして洗います。指は小さく、ジグザグ状に動かします。
- シャンプー剤が一応落ちるくらいに軽くすすぎます。このあと本洗に入るのですすぎは簡単に。
